開催概要
昨年エントリー1,800名超!MIに特化したカンファレンスを今年も開催
2026年7月15日(水)に研究開発の進化を加速するマテリアルズ・インフォマティクス(以下MI)に焦点を当てた国内最大級のカンファレンスをMI-6株式会社主催でオンラインにて開催いたします。
「データが駆動する、研究開発の未来 〜AI for ScienceからフィジカルAIまで〜」をテーマに、MIの実践知を起点にデータ・AI・実験をつなぎ、研究開発の次なる実装を切り拓くための議論を展開します。
開催日時
2026年7月16日(水) 13:00〜17:00@オンライン開催
マテリアルズ・インフォマティクス(MI)は、材料開発におけるデータ活用の可能性を広げてきました。予測、最適化、実験計画、データ基盤の整備などは、すでに多くの研究開発現場で実践されつつあります。
その先にあるのは、AIが探索・実験・計測・プロセス制御と結びつき、現実世界の研究開発を動かしていく時代です。AI for Science、ラボオートメーション、フィジカルAI。MIを拡張していく概念として、データを起点に研究開発の方法そのものを更新していく、一つの大きな潮流が生まれつつあります。
4回目となる今回は、経産省、文科省、NIMS、九州大学に加え、企業のMI実践リーダーが登壇。政策・研究・事業実装の視点から、これからのデータ駆動型研究開発のあり方を失敗・学びを含めて議論します。産官学の知が交わり、研究開発DXの現在地と次の針路を描き出します。
プログラム
時間 | 講演内容 | 講演者 |
|---|---|---|
13:00 - 13:05 | 開催の挨拶 | MI-6株式会社 |
13:05 - 13:25 | オープニングセッション | 経済産業省 |
13:25 - 13:45 | オープニングセッション | 文部科学省 |
13:45 - 14:20 | 旭化成における研究・開発のDXおよびMIの取り組み | 夏目 穣 氏(旭化成株式会社) |
14:20 - 14:55 | AI for Scienceで変わる高分子材料:循環型社会への新しい設計戦略 | 内藤 昌信 氏(物質・材料研究機構 高分子・バイオ材料研究センター) |
14:55 - 15:05 | 休憩 | - |
15:05 - 15:40 | タイトル未定 | 大迫 章英 氏(株式会社プロスパイラ) |
15:40 - 16:15 | 機械学習を用いたプロトン伝導性酸化物電解質および燃料電池の開発 | 山崎 仁丈 氏(九州大学) |
16:15 - 16:50 | MIで研究の考え方を再設計する | 大野 充 氏(株式会社ダイセル) |
16:50 - 17:00 | 総括 | 入江 満(MI-6株式会社) |
研究開発の未来は、高度なテクノロジーだけでは生まれません。試行錯誤の中で生まれるデータ・判断・知見をどのように蓄積・活用し、次の実験や意思決定につなげるのか。個々の研究開発者による技術活用に加え、それを組織として展開するための戦略やノウハウを積み重ねることで、データ駆動型研究開発の新たな基盤が形作られていきます。
MI Conference 2026は、データが駆動する研究開発の未来を、実践から捉え直す場です。

















